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Zoomセミナー中にAIへ記事を依頼しました|話している間にブログが形になる実演

話している間に記事になる、ZoomセミナーでのAI実演

こんにちは、小林です。今、Zoomで皆さんにお話を聞いていただいているところです。その最中に、AIへ「この場で記事を作って、小林ブログに上げてほしい。画像は3枚で」とお願いしました。

その依頼から生まれたのが、今お読みいただいている記事です。何を伝えるかを言葉にして、文章と画像を整え、読めるページへつなぐ。その実演を、このブログ自体で見ていただこうと思いました。

今回、見ていただきたいこと

  • 普段の話し言葉が、記事作りの出発点になること。
  • 文章に合う画像まで、一つの依頼から用意できること。
  • 自分が伝えたい中身を持つと、AIへの依頼が具体的になること。
目次

この記事の出発点は、Zoom中の一言です

2026年9月29日、Zoomセミナーを開いている最中に、私はこんな依頼をしました。長い企画書を用意する代わりに、そのときの状況と、参加してくださっている方に見ていただきたいことを、そのまま伝えています。

今ちょうどZoomでセミナーで皆さんにお話を聞いていただいてますので、Zoom中にこういったものが簡単に作れちゃうんだよっていうことをわかっていただけるような記事を作ろうと思います。それを小林ブログに上げてほしいんですけど、画像3枚でいいものを作ってください。

この依頼には、記事の読み手、見せたい内容、公開する場所、画像の枚数が入っています。文章の順番や見出しの表現は、そこから組み立ててもらう。私が最初に決めたのは、「参加者の皆さんに、実物を見て理解していただく」という目的です。

AIで文章が作れるという説明を聞いたあとに、実際の記事を開ける。そうすると、「自分の仕事だったら何を頼めるだろう」と、使う場面を考えやすくなります。今回の実演は、その入口を作るために行っています。

AIへ伝えたのは、誰に何を見せたいか

スマートフォンの音声入力で記事を依頼する場面

今回の依頼を、ご自身の仕事へ置き換えてみてください。たとえば、お客様によく聞かれる質問を説明する記事なら、「初めて相談する人が、問い合わせの前に準備するものを知りたい」という目的を先に伝えます。読み手がわかると、説明すべき順番も決めやすくなります。

続いて、実際に説明している内容を足します。「型番がわかる写真を送ってもらう」「設置場所の様子も見せてもらう」など、その仕事ならではの具体的な話です。こうした材料があると、記事の中で読者に案内できる行動がはっきりします。

  1. 読んでほしい人を伝える。今回は、Zoomに参加している皆さんと、あとからブログを読む方です。
  2. 伝えたい中身を渡す。今回は、セミナー中の依頼を画像付きの記事へつなぐ実演です。
  3. 仕上がりを指定する。今回は、小林ブログに掲載することと、画像を3枚使うことを指定しました。

この順番なら、難しい言葉で依頼文を組み立てる必要も少なくなります。相手に仕事を頼むときのように、「誰のために」「何を」「どこまで」を伝える。今回の短い依頼にも、その要素が入っています。

文章と画像が揃うと、話が持ち帰れる形になる

文章と画像がブログのページとしてまとまる様子

今回は、画像も記事のために用意しました。表紙には「話している間に、記事になる。」という言葉を置き、本文では、声で依頼する場面と、文章がページへまとまる場面を表現しています。どれも、今回お伝えしたい流れに合わせたイラストです。

表紙を見れば何の記事かわかり、途中の画像を見れば次の話へ進める。画像を置く場所にも、そうした役割を持たせています。文章を読む前の方にも、画面を共有している最中の方にも、内容の入口が見えるようにしたいんですね。

そして、ブログにはURLが残ります。参加した方があとから読み返したり、参加できなかった方へ同じページを案内したりできます。その場で話した意図を、あとから開ける形にする。私は、ここに実務で使う価値があると考えています。

今回の記事は、この制作依頼をもとに構成しています。セミナー全体の議事録や参加者の発言を収録したものとは区別してお読みください。内容を絞ったことで、初めてこのページを開いた方にも、何を実演しているのかが伝わる形を目指しています。

私が大切にしたいのは、自分の経験を届けること

こういうものを作るとき、作成の速さに目が向くと思います。私がもう一つ見ていただきたいのは、普段の仕事で話している内容を、発信の材料にできるという点です。お客様に説明していること、質問されて答えたこと、自分が試してわかったこと。そうした話には、その人が実際に仕事をしているからこそ出てくる中身があります。

たとえば、同じ商品の説明でも、使い始めに迷う場所を知っている人と、仕様だけを見ている人では、伝える順番が変わります。現場で何度も聞かれた質問を先に取り上げれば、同じところで困っている読者を助けられます。その経験を、AIに具体的な言葉で渡していきます。

文章ができたら、自分の説明したかった意味と合っているかを読みます。商品名、条件、実際に経験した範囲も確かめる。公開する内容の事実確認は、文章の読みやすさとは別に必要です。AIが補った表現も、自分の言葉として出せるかを判断するところまでが発信です。

私は、SSEOを通じて、こうした記事の作成と改善を進めていきたいと考えています。まず読める形にし、伝わりにくいところを見つけたら直す。自分の中にある説明を外へ出して、読者が理解できる形に育てていく。その使い方を、今日の実演でもお見せしたいと思いました。

次は、あなたがいつも説明している話から

ご自身で試すとしたら、最近誰かに説明したことを一つ思い出してみてください。初めてのお客様に案内したことでも、同僚へ教えた手順でも構いません。その話を「同じことで困っている人が読める記事にしたい」と伝えるところから始められます。

依頼の言い方の例

初めて〇〇をする方へ、私が普段説明している内容を記事にしてください。特に迷いやすいのは△△です。私の説明はこのあと話します。読んだ方が、次に何をすればいいかわかる順番でまとめてください。

出来上がったら、まず「このページを読んだ人は、次に動けるか」を見てください。説明が飛んでいれば補い、自分の仕事に合わない例があれば直します。完成した文章があると、修正したい場所も具体的に指せるようになります。

Zoomにご参加くださっている皆さん、今開いているこのページも、そのように依頼から始まりました。「こんなことを伝えたい」と思った、その場の言葉を記事へつなぐ。今日の実演をご自身の仕事に置き換えて、どんな話を残したいか考えていただければと思います。

小林

記録のもと:2026年9月29日のZoom開催中に行った、小林本人の記事制作依頼。本文中の依頼文は、そのときの発言を掲載しています。

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