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ナリスのマジェスタとルクエはどう違う?価格・お手入れ・選び方を比較

スキンケア用品を手に取り比較する女性

ルクエとマジェスタの違いは、「価格」と「選び分ける細かさ」です。洗顔後のコンク・保護化粧水・乳液を1本ずつ買うと、ルクエは税込11,110円、マジェスタは27,500円。ルクエにはふきとりと保護化粧水を1本で担う商品があり、マジェスタにはコンクのα・β、ローションのⅠ・Ⅱという選択肢があります。

ここでは公式の現行商品ページを2026年9月26日に確認し、使う順番、タイプの選び方、最初に払う金額を具体的に整理します。

最初の結論

  • 手順と予算を軽くしたい:ルクエのオールパーパスローション+ミルクなら2品で8,140円。
  • ふきとりと保湿を別々に調整したい:ルクエのコンク+ローション+ミルクなら3品で11,110円。
  • 肌の感触に合わせて細かく選びたい:マジェスタのコンクα/β、ローションⅠ/Ⅱをそれぞれ選ぶ。3品の購入額は27,500円。
目次

「化粧水が2本」の意味を知ると、商品が選びやすい

ナリスの商品構成では、洗顔後に使う化粧水がふきとり用のコンクと潤いを与える保護化粧水に分かれます。基本の並びは、洗顔 → コンク → ローション → ミルク。クリームを使う構成なら、その後に重ねます。役割を知っておくと、すでに家にある商品のうち何を買い替えるのかも決めやすくなります。

コンク:洗顔後、コットンに取ってやさしくふきとる。
ローション:コンクの後にコットンでなじませる保護化粧水。
ミルク:化粧水の後に使う乳液。

公式の商品ページでは、マジェスタのコンクとローションについて、それぞれコットンに500円玉大を含ませる使い方を案内しています。コンクはふきとり、ローションはやさしいタッピングという動作の違いもあります。マジェスタ コンクαの使用方法/ローションⅡの使用方法

まず同じ3品を買った場合の金額を見る

スキンケアの予算を考えるノートと電卓
一本の価格だけでなく、必要な品目の合計額を確認する。
役割 ルクエ マジェスタ
ふきとり コンク 210mL
3,520円
コンクαまたはβ 180mL
8,800円
保護化粧水 ローション1または2 210mL
3,520円
ローションⅠまたはⅡ 180mL
8,800円
乳液 ミルク 84mL
4,070円
ミルク 80mL
9,900円
3品の合計 11,110円 27,500円

購入時の差は16,390円。コンクとローションはルクエが各210mL、マジェスタが各180mLなので、金額を見るときは容量も一緒に確認できます。表はナリス化粧品のブランドページに掲載された税込価格で各1本をそろえた比較で、洗顔料やクリームは含めていません。オンラインストアでセールや定期便の割引が表示される場合は、実際の支払額は購入画面で確認します。価格・容量の出典はルクエ公式一覧とマジェスタ公式一覧です。

一品だけ試す場合も金額は明快です。たとえばコンクをルクエからマジェスタに替えると、その一品の購入額は3,520円から8,800円へ。差額5,280円で、容量は210mLから180mLになります。「シリーズ全体を替える」前に、いちばん関心のある役割から考えられます。

マジェスタはα・βとⅠ・Ⅱを別々に選ぶ

マジェスタの選択はコンクで何を重視するかと、ローションにどんな潤い感を求めるかの二段階です。公式ガイドの目安を一つの表にしました。

選択 公式が挙げる目安
コンクα 肌表面のごわつきが気になる/肌がかため/くすみが気になる
コンクβ ごわつきは気にならない/肌がやわらかめ/乾燥が気になる
ローションⅠ 普通~脂性肌/春・夏/くすみが気になる
ローションⅡ 普通~乾燥肌/秋・冬/乾燥が気になる

たとえば「表面のごわつきは気になるが、頬は乾きやすい」なら、コンクαとローションⅡを検討する、という読み方です。番号やギリシャ文字をそろえる必要はなく、二つの役割を個別に選べます。出典:コンクαの商品内ガイド/ローションⅡの商品内ガイド。

マジェスタにはこのほか、クリーム ブースト29g・13,200円とクリーム リフト25g・16,500円があります。クリームまで含めて検討するなら、3品の表からさらに選択が広がります。シリーズ共通の月光バラ発酵エキスは、公式では保湿成分として紹介されています。

ルクエなら「化粧水を分ける/1本にする」も選べる

ルクエのオールパーパスローションは、公式分類が「ふきとり・保護化粧水」の210mL・4,070円。コンクとローションを別々に買う構成では化粧水類が2本で7,040円ですが、オールパーパスなら1本で4,070円です。同じルクエのミルクを足すと、次のようになります。

洗顔後の組み方 購入額
オールパーパスローション+ミルク(2品) 8,140円
コンク+ローション+ミルク(3品) 11,110円

オールパーパスの公式使用方法は、洗顔後にコットンへ500円玉大を含ませてふきとり、保湿感を重ねたいときは継ぎ足してなじませるというものです。洗面台に置く化粧水を1本にまとめたい人には、具体的な選択肢になります。商品ページ・使用方法

継続して使うなら、つめかえ価格も見ておけます。ルクエのコンク、ローション、ミルクのつめかえは順に3,190円、3,190円、3,740円。3品を本体で買う11,110円に対し、つめかえを各1個買う額は10,120円です。オールパーパスにも3,740円のつめかえが掲載されています。公式ストアのルクエ一覧

一式の使い心地を知りたい人にはスターターセット

美容担当者にお手入れの選び方を相談する女性
好みの使用感と現在のお手入れを伝えると、候補を絞りやすい。

ルクエのスターターセットは10,230円。公式では約1カ月のお試し用として、クレンジング2種、コンク125mL、ローション1 125mL、ミルク30mL、クリーム9gを掲載しています。

マジェスタのスターターセット ブーストは26,400円で、クレンジングセラム90mL、ウォッシュ50g、コンクα 125mL、ローションⅠ 125mL、ミルク30mL、クリーム ブースト10.5g。セットには選ばれたタイプが入っているため、コンクβやローションⅡに関心がある場合は内容を先に見ておくと判断しやすくなります。

このセット価格は上の「現品3品の合計」と中身・容量が違います。現品を絞って買うか、複数品の使用感をまとめて試すかで選ぶと、金額の意味がはっきりします。

まとめ|最初に決めるのはシリーズ名より「どの役割を買うか」

化粧水を1本にまとめるならルクエのオールパーパス。ふきとりと保護を分けて予算を整えるならルクエの3品。コンクとローションのタイプを細かく選ぶならマジェスタ。この順番で考えると、売り場に並ぶ商品名が使い方に結び付きます。

価格は2026年9月26日時点で確認した公式情報です。上の3品比較はブランドページ掲載の税込価格を基準にし、ルクエのオールパーパスだけは購入ページの4,070円を採用しています。オンラインストアではセールや定期便の割引が表示される商品もあるため、最終的な支払額は購入画面で確認してください。

商品構成の確認先:ルクエ公式ストア/マジェスタ公式ストア。ルクエの更新情報はナリス化粧品の2026年3月の発表にも掲載されています。

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